外資系戦略コンサルへの転職支援で内定獲得率75%！？これはどういう事？

だから今回ご承諾頂けてすごくうれしかったです。

だからご連絡いただいてびっくりしました笑。

そこからベンチャーを挟んで、起業したという経歴です。

2〜3年で音を上げて卒業したのにコンサルを語る人とは大違い。（自分もそっち系）

人事採用のスクリーニングマネージャー（コンサルの採用基準を決める責任者）もコンサル業務と並行してやっていました。

あの数字って本当なんですか？

ベインは少数のファームという事もあり、まわりにいないですけど、マッキンゼー、ボスコン、ATカーニーはなぜかいます。

でも、本当はそんな事もないんです。

早慶出身クラスであれば一般企業からの転職でもチャンスは全然あります。

異業種からの中途入社はどういう業界・企業の出身者が多いですか？

多いのは次の業界です。

• 総合総社
• 外資/日系金融機関
• 大手事業会社の経営企画・事業企画・財務
• 中央省庁

優秀な東大生の方でもベンチャーに就職したり、起業したりする人が普通にいますよね。

だから、学歴が高い場合は、大手の企業でなくても地頭でポテンシャル採用される場合もあります。

じゃあさっき挙げられた業界や企業からの出身者が多いのも、地頭や学歴の高い人が多いからってことなんですかね。

あとは仕事に対するスタンスが近いというのもあると思います。

本格的なレベルだと「生活習慣病患者向けの保険商品の価格設定におけるパラメータの設定基準は何か？」とかのイメージです。

実際の面接では「docomoの売上を1.2倍にするにはどうすればいいか？」みたいなレベル感です。

ケース面接に慣れてなくてその後の選考で落ちてしまうパターンがすごく多かったんですよね。

そんな中で、百戦錬磨のパートナークラスにロジックを問われると、どうしても圧迫感を感じますよね。

だからどうしてもケース面接に慣れている人の方が有利だったりして。

こういうのって知ってるかどうかが大きいですよね。

ただ、そもそもそれが問われる場なのに、ちょっと特殊なものであるがゆえに、経験不足や知識不足が原因で落ちていく人はすごく多いんですよね。

それを学んで訓練するサービスも、近いものはありますが、特化したものはなくて。

ここまでのお話をまとめると、、、

「早慶以上の学歴なら、外資系戦略コンサルに転職できる可能性は十分ある」

「コンサルに必要な知識を身につけてケース面接の練習をすれば、内定できる可能性は大きく上がる」

ということですが、とはいえ非常に狭き門であることに変わりはないはずです。

「どうやってコンサルタントとして優秀な人材を見極められるか？」

ということをずっと考えて来たんですね。

それを踏まえて学習とトレーニングに取り組んでもらいます。

筋肉好きの女子と合コンするのに、服選びを必死に頑張っても意味がないですし。

あと講師は僕を含めて、全員が外資系戦略コンサルのOBなので、正直レベルはめちゃくちゃに高いです。

マッキンゼーやBCGやベインの人に教えてもらえるってことですもんね。

実際の面接官と同じような人たちに教えてもらい、模擬面接を行っているので、結果につながっているんだと思います。

でも、契約金の90万円は成果報酬なので、希望ファームの内定を獲得できなければ全額返金しています。

トップファームに転職するとみんな年収が大きく上がるので、1回目のボーナスで余裕で元が取れるんですね。

仕事はハードですけど、給料も高いし。

たしかにアクセンチュアやBIG4でもレベルは高いし、年収やブランド力も含めて得られるものは大きいですからね。

BIG4の内定を全部とっちゃったんですよ笑。

こちらは成果報酬制ではなく必ず全額のお支払いとなりますが、その代わり契約金は40万円となっています。

まず無料カウンセリングに行って、自分のレベルを客観的に評価してもらった上で、相談して決めればいいわけですから。

ファームの求人を紹介してもらえないのであれば、どうやって応募すればいいんでしょうか？

外資系コンサルへの転職支援でNo.1の人材紹介会社ですよね。

ムービンさんは外資系コンサルの求人はだいたいカバーしてますから。

しかも某超有名戦略コンサルに、新人コンサルの研修プログラムとしてサービスを提供することになりまして、、忙しくさせてもらってます。

アフロさん、コンサルキャリアに否定的なイメージがありました。

でも、一定期間働くのはキャリアにとてもプラスになると思っています。

アフログ経由のお申し込みには優先的に対応させて頂きます！